2015/12/27

ギターいじり最高!

いやはや、なんとも久しぶりの更新です。
ブロともさん達ともすっかりご無沙汰しております。
皆様お元気ですか?
すっかり時間が経ってしまいましたが、RGのピックアップ交換しました。
久しぶりのギターいじり、やっぱり楽しいです。
今回装着したのは、予告通りこの時外したEMG HZ。
今回はピックアップ交換した後で接触悪かったピックアップセレクターも交換しました。
先ずはピックアップ交換から。
最初は開腹。
RG550はピックガードマウントなのでピックガードを外すのですが、ブリッジアースが2箇所とアウトプットジャックの配線がボディ周りに繋がってるので、これを外します。
DSC_0714.jpg
ボディからピックガードを取ると電装全部出てきます。
DSC_0713.jpg
当時のアイバニーズはフジゲン製だったそうです。
リアピックアップ以外はオリジナルのままですが、例のコリアン配線見た後だと全然ハンダとか綺麗ですね。
ちなみに外した方はこんな感じ:
DSC_0728.jpg
ピックガードからピックアップを外して、新しいのをマウントします。
ピックガード穴の心配がありましたが、予想通りキチキチサイズ。
但し無加工で入りました。スキマ全く無し、結構力を入れました。
DSC_0719.jpg
今から思えばグリスくらい塗ればよかったかもしれません。
まあここは結果オーライで。
この後、一旦この時着いてたピックアップセレクターのまま閉じてしまいます。
セレクターの接触が余りにも悪く、音が痩せてしまっていたので、思い切って交換することに。
当時のフジゲンなので、スイッチはYM50。
いまどきなのでネット通販で買えばよかったのですが、部品代くらいの運賃取られそうなのと、待ちきれないのとで、
近所の楽器屋数件ハシゴして探すことに。
なんかこう玄人っぽく店員に聞いてみたりして、お店に来てた初心者ギタリストに横目で見られたりするのが気持ちよかったり・・・
う~~ん、微妙に優越感的な気分。楽器屋行って正確な気がします。
で、YM50品切れで、3件目に出てきたのがコレ。
IMG_7879.jpg
フェルナンデスでした。店員さんの話だと、端子の配列とかYM50と一緒らしいので購入決定。
サイズが若干大きい気がしましたが、フェルナンデスのストラトモデルに入ってるそうで、まあ大丈夫だろうと
希望的観測というか藁にもすがる思いで買いました。
そういえばいわゆるインチネジ仕様って、ネジ穴のピッチは同じだけど、ネジのサイズが違うという事のようです。
要はインチサイズのネジをセレクターと一緒に買えば普通のギターには使えるそうです。
今回のフェルナンデスは日本メーカーらしくミリネジとの事で、ギター側のネジを引き続き使うことに。
古いセレクターを外したついでに中身をチェック。
全然錆びてるわけでもなく、パーツクリーナーで拭いたらそのまま使えそうな感じでしたが、
折角買ったので新しいモノに交換することに。
IMG_7908.jpg
とにかく配線外していくのですが、折角端子の配列一緒(らしい)セレクターを買ったので、配線にテープで前から番号を振ってから外すことに。
で、新しいセレクターをピックアップにマウント。
IMG_7909.jpg
IMG_7912.jpg
後は老眼との闘い、ひたすらハンダ付け・・・近眼鏡かけたままだと手元が見えなくなりました。
ここ1年くらいで急速に自覚しました。老眼です。
元々近眼で老眼になると、何も見えないと言う親の言葉通り、何も見えません。
遠近それぞれにメガネが必要な感じです。
おっさんブログですが、今までで一番おっさんらしいネタかもしれません・・・
✳︎老眼はともかく、どうも実は端子の配列違ってた模様で、この後音出ししたら、リアとフロントが入れ替わった状態で結線されてました。
あるいは私が配線間違えたのかもしれませんが(老眼やし)・・・まあすぐにハンダ付けし直しましたけどね。
こんな事もあるので、本当は電圧計かなんかで通電チェックするのですが、
そんなたまにしか使わないものに金かけたくもない私は出たとこ勝負。
でもそこまで困った事態になった事はありません。まあ自分のギターやし。
IMG_7900.jpg
配線はこんな感じでタイラップでまとめておくのはリギング時のお約束。
見た目もスッキリだし、組み付けもしやすいです。
DSC_0730.jpg
できたーー
こんな感じの音になりました。

ノイズの無さと、思ったよりパンチのある音が印象的でした。
もっとペラペラした音になるかと思ってました。
思いの外味わいがある音になって、テンション上がってます。
演奏動画もアップ出来るよう、ちゃんと練習します。
結果、とても満足してます。
ピックアップセレクターも替えて良かったなと思います。
ピックアップ交換って難しそうなのですが、やってみると意外と簡単なのでオススメです。
簡単とはいえ、カスタムしてる感もすごくあるし、間違えても音が出るまでつなぎ直せばいいので、
思い切って自分でやってみると数万円で幸せになれます。
私はあと10年くらいこの仕様でいけそうです。
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2010/04/12

EMGの電池ってどのくらいもつのか?

ピックアップ交換してから相当時間が経ってますが、実はまだ電池入れっぱなし。
気がつけば半年以上経ってます。すでに8ヶ月くらいか。。。
近くのスーパーでとりあえづ買った電池だったのですが、まだ音出ますね。

EMGはジャック抜いておけばとりあえづ通電しないので、理屈状は電池も消耗しないと思うのですが、他の電気製品ならいつの間にかバッテリーあがってるってのはよくある話。
そう考えると、ギターの電気回路は特に時計もついてないし、メモリー機能もないので本当に電池消耗しないのかもしれません。
まあ自分でやった配線が正しかったと思っておきましょう。


アクティブピックアップもピックアップですので、当然電池の寿命はアンプを通して弾く頻度にもよるでしょう。

私の場合は平均すると月に2時間くらいしかアンプ使ってないと思います。
なので半年でも正味16時間くらいか。。。


とはいえ、後は乾電池そのものの寿命が来る気もします。

何気に放置してると液漏れとかしてそうでちょっとビビります。

ギターを手にする時もキャビティーせっかくタッピンでとまってるから、わざわざ開けないし。

う~~ん、気にすると途端に気になってきました。
次回アンプ使う時はビデオ撮っておきます。
2009/09/13

EMG ZW set ピックアップ交換 ~装着編~

いよいよ取り付けです。

ブリッジアースの線はキャビティの側壁にでもテープで止めて固定しておきます。
切ってもいいのですが、キットが万が一作動しないとか、やっぱりパッシブに戻したいとかなった時の為にも線は残しておいた方がいいですね。


EMGはどんどんラインナップをソルダーレスにしていってるみたいですね。
きっと鉛廃止とかしたいのかもしれません。ハンダ付けが一切必要ありません。
私のZW setもソルダーレスになってました。
なので、本体に付属の説明書に沿ってコネクタを差し込んでいくのみ。

これは非常に楽でいいですね。もう業界標準にして欲しいくらいの出来です。
グルグルEMG27
仮組しながらキャビティ内での配線と電池の置き方を考えていきます。

コツ的なものは特にありません。
説明書も英文ですが丁寧に図解されてるので、図を見ながら組めばいいでしょう。
ものすごくシンプルで配線も間違えずに出来ます。
あせらずじっくり説明書読んで、仮組しながらやればまず一発で音がでますよ。

とはいえ、前回のところで少し触れた配線についてちょっと迷いましたが。。。
ピックアップセレクタから来る配線は既存のものをそのまま使うことになるのですが、何回配線図見てもギブソンが言ってる配線よりも一本線が多いのです。

しかも「エピフォンのレスポールは通常ピックアップセレクタからの配線をコネクタ接続でターミナルにつないであるので、そのコネクタをそのまま使えるよー」
と、ご丁寧に配線の色までつけてEMG説明書に書いてくれてたから余計にショックが大きかったです。

結局セイモアダンカンのページとかも見ながら悩む事小一時間。
恐らくグランドの配線だろうとアタリをつけて一気に組み上げます。
(後で見つけたエピフォンザックワイルドの配線図を見たらやっぱりそうでした。)


グルグルEMG29
組んだらまずは音を出してみて、音が出たらOK。
ピックアップセレクタもちゃんと作動してくれました。これで一安心。

配線をざっくりタイラップで束ねておくのはリギング時のお約束。
これでギター振り回しても大丈夫でしょう、きっと。


グルグルEMG31
電池をキット付属のスポンジで包んでキャビティ内に。
私は念のため電池の底もビニテで絶縁しておきました。


ここまででほぼ完成、早く音だししたくてうずうずしてきましたが、ここで落とし穴が。。

ジャックをボディーに取り付けるプレートの穴がエピフォン純正ジャックは楕円形というか、両端が直線になってます。(余りの出来事に写真撮り忘れました)
で、とにかく電気ドリルとヤスリで無理矢理整形して、EMGの真円状のジャックが入る様にします。
私は早くしたかったので途中で無理矢理ねじ込んでしまいました。

後日、友人にリューターを借りたのですが、やっぱり専用工具ですね。
あっというまに、ものすごくきれいに整形出来ました。

作業まとめてみると、上述のようにソルダーレスになってるのが非常に大きいです。
ハンダなくして作業出来るので、あっという間です。
簡単に装着出来るので、お勧めですね。

気になる音ですが、元々付いてたEMGHZと非常に良く似た音が出ます。
リアの81は中音域がハッキリしたブライトな音。
フロント85はパワー感のある太い音。
電池の威力はすごくて、パッシブの時とは出音のパワーが違うように思います。
後は私にはよく分かりませんが、人によってはピッキングのニュアンスが出しにくいと思うそうです。私は全然気になりませんが。
とにかくミラクルマンの、あの音が出てると思います。
めっさザックワイルドな音です。

結果、非常に満足してます。
グルグルEMG32
憧れの85&81装着。


変えてみて改めて元々のHZもいいピックアップだと思うので、そのうち他のギター買ったら付けてみたいと思います。
いつになるか分かりませんが。。。

ここまで読んで頂いた方、本当にありがとうございます。
皆様の参考になれば何よりです。
以上、なるべく詳しく書いたつもりですが、ご不明な点などあればお気軽にお問い合わせください。
2009/09/12

EMG ZW set ピックアップ交換 ~下準備と泣きのアドリブ編~

思い立ったが吉日。
ピックアップ入手したら、いてもたってもいられなくなるのが人情ですな。
会社休んでイッキに交換です。
入社10年以上になりますが、初めて有給取りました。

まず道具の話から。
ピックアップ交換に必要な道具は
当然ハンダごて
ハンダごてスタンド(あるとベター、私は自作のこて置きですが)
ハンダ吸い取り線かスッポン
ドライバー各種、メガネレンチ、ソケットレンチ
ラジペン、ニッパー、カッターナイフ。
ここまでは一般工具かな。

後、あればより便利なのが
マスキングテープ、タイラップと電工ペンチとかのワイヤーストリッパー。
インパクトか電動ドリル(無くても問題ないですが)
それからペンタイプのリューターはエピフォンザックワイルドには必須ですのでお忘れなく。

グルグルEMG15


当初EMGのサイトとかであれこれ配線調べました。
レスポールの通常のパッシブ回路の配線に関しては結構いろんなサイトで解説してくれてる人がいてるのですぐに分かる感じでした。

アクティブというか、EMGのアクティブに交換する時は、ジャックやポットも交換する必要があります。抵抗値が違うんですね。
ジャックは回路の電源オンオフをさせるためにステレオジャックにします。
この辺もEMGのサイトで詳しく解説されてます。
簡単な英語なので、英語苦手な人でも少し根気出せば大丈夫です。
交換したいという熱意と中学生程度の電気回路の知識があればすぐに理解出来ます。

まずは現在の回路を外す為にあらかじめ既存のレスポールの配線を理解したうえで開腹。
作業の最初なので気持ち慎重にプレートを外します。この瞬間、結構好きです。

あけてびっくり。
グルグルEMG8
配線全然ちゃうやん。。。
ターミナルとか無いし。。。
実はエピフォンザックワイルドのバッタもんを掴まされた?
と一時呆然とする事態が発生。。。

しばらくしてから、まあエピフォンのバッタもんなら逆にレア過ぎて友達に自慢出来るか。。。
とある意味前向きに気を取り直して作業継続。

後で分かったのですが、エピフォンザックワイルドの配線って、全然ギブソンと違ってたんです。ギブソンのオーナーサポートのページで配線図見つかります。
でも、配線の色は全然違ってましたが。。。やっぱりバッタか?

この配線が後でちょっと問題になりましたが、後述します。

既存の回路を外すのにハンダごてとスッポンでさくさくハンダを取ります。
スッポン初めて使いましたが、ちょっとコツを掴むと非常に楽ですね。
肝はスッポンの射程距離ですね。これさえ掴めばハンダが溶け出したら一気にスパっと吸い取れます。
私はちょっと電気事情悪いところに住んでるので、開始5分でハンダごてが死亡。
結局複雑怪奇なコリアン配線をポットから取らずにセレクタースイッチから来てるハーネスをニッパで切断。
グルグルEMG23

しかしこの配線。。。ワイヤが入り乱れてるし、配線の色も同じだし、なんでちゃんと音が出たんだろ?

後は簡単。
ポットのノブを外してソケットレンチとか使ってポットをガンガン外して行きます。
ジャックもプレートから外します。
ピックアップの配線はハンダ付けでは無く、コネクタ接続なので取り外しは簡単でした。
グルグルEMG19

全部外したら、いよいよアクティブ回路を組み込みます。
結果的に作業はここで7割くらい完了してるのですが、
取り付けは次回に引っ張ります。

長文読んで頂いた方、有り難うございます。
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