2009/11/18

楽器屋さんを選んでますか?

コメントを頂いたところからインスパイアされたので、ネタにしてみます。

そういえば楽器屋を選ぶのって、意外に大変ですよね。

まずはロケーションの問題。
家のすぐ側に楽器屋が沢山あるという方はそうざらにはいないでしょう。
大抵最寄りの都市に行く事になると思います。
その時点で既にある程度選択肢限られますよね?
東京都内の方ならそうでもないでしょうけど、地方の方は本当に大変だと思います。

次に通販。
これはもうリスク覚悟ですね。
現物を近所の楽器屋で弾いて同じ物を通販で安くゲットなんて技も考えられますが、ギターって、なんせ大半が木で出来てるので個体差はあるし。
自腹切る以上その辺も確認してから買いたいってもんですしね。
よほど希少価値なり付加価値を見いだせないと、我々素人には厳しいっすね。



買い方の問題もありますね。
初めてのギターを買うなら、ある意味どこでもいいのです。
とはいえ逆に初めてだから買った後も練習方法とか調整とか含めて色々教えてくれるところ、ギター仲間が見つかるようなお店が見つけたいのも人情。
皆さんどう思います?

2本目以降のギターなら、ある程度欲しいギターが具体化されてるでしょうし自分で試奏出来るので、もうどこで買っても大丈夫でしょう。


雑誌広告も出してる全国チェーン店などはやっぱり安心感強いですか?
基本的にはそうですよね。買う人には店頭在庫も多い方がいいし。
こういうお店は店員さんが多い分、質のばらつきも大きいですけど、もし行ける範囲にあるのなら、ギター欲しいときはとにかく行ってみるべきですね。

商業主義的というか、何かと付属品とかメンテナンス道具とか買わされるのは?
私は商魂たくましい人が好きなので、あれこれ買わされそうになるのが好きですが、もう好みの問題ですよね。店員さんにもよるでしょうし。

店員さんとの相性は気になります?
私は実はそこまで気にしてません。次行った時もその人がまだ働いてるか分からないし。

私の場合はギター弦、楽譜や教則DVDなどギター買った後で欲しくなるものの在庫が充実してるお店は結構魅力的です。
でもギター本体価格が他の店より高かったら、本体は他の安い店で買うと思いますが。
って、いまどきは消耗品関係や教則モノこそ通販するべきですよね。。。



う~~ん、色々考えたけど、私には結局どこでもいいみたいです。
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2009/10/09

ペルーの楽器屋

只今仕事でペルーに来ています。

今の仕事になってから結構ペルーに来るのですが、今日はたまたま夕方にリマ入りしたので中途半端に時間が出来ました。
時間調整を兼ねて、ギターを見に楽器屋へ。

la plaza 2 de mayoというリマ旧市街にあたるセントロ地区にギターが沢山売ってるという情報を空港で仕入れたので、一旦ホテルへチェックインして身軽になってからタクシーで。
セントロとは街の中心部のことを指します。
南米の都市大体そうですが、結構ガラ悪いです。

リマのセントロもやっぱりなんとなく憂鬱な町並みだったのと、夕刻で危険そうだったので、写真は撮ってません。

la plaza 2 de mayoはいわゆるロータリーになってる交差点で、円形のロータリーに沿って並んでる建物が殆ど楽器屋さん。主にギターとベース、バイオリンなどの弦楽器が店先に並んでました。

ざっとまわったカンジ、聞いたことも無いローカル(というか恐らく中国製)のコピーブランドと、アイバニーズの廉価モデルが殆どを占めてました。
価格は5万円前後が大半でしたが日本よりは1割程度高いかな~という、南米ではかなり値ごろ感のある設定。
ギターの造りはそこそこいいですね。初中級向けには充分なカンジでしょうか。

アンプはマーシャルとフェンダーの15W前後のモデルがずらり。
私のMG10KKはどこにも置いてなかったのでちょっと優越感。

最近気になってるロトバイブを求めて少しさまよってみましたが、どこでもZoomのマルチを勧められました。
結局ダンロップは置いてなかったのが真相のようです。


ペルー人の商魂をみました。
私もあのくらい図太くないと。


結局ダンロップの弦を買いました。今住んでるとこではなかなか手に入らないので。
値引きをしつこく要求したら、端数を切ってくれました。

ほんの気持ち程度ですが、そこに至るプロセスと、このささやかなお得感が気持ちいいですね。
商売はやっぱりこうでないと。

なぜかこういう時だけスペイン語がスラスラ口を突いて出てきます。
美人のセニョリータにもこのくらいスラスラ話せると、もっと楽しいのですが、やっぱり私に浮気する甲斐性は無いみたいですね。
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