2011/01/07

ギタリストの筋トレ

筋肉の話が意外に検索ヒット数多いので、もう少し取り上げてみようかと思います。

新年を迎え、ジム通いやランニングなどを一年の計とされた方も多いかと思います。
今回は筋トレの話です。

前回記事で詳しく書いてますが、運動神経というか、全身を効率よく使う/思い通りに動かすという能力が最もギターの巧拙に関わると思っています。
その上で全身の筋肉の持つ力が大きければその分ギターを弾くという運動には有利だというのが私の理屈です。

ということはどうするのか?
ですが、全身のコーディネーション能力と全身の筋力を高めるトレーニングをするべきだということです。


筋トレ、いわゆるウェイトトレーニングですが、これは科学的に正しいセオリーがあるにもかかわらず、意外に知られてない事が多いです。
私もトレーナーについて数年の間しっかり教えてもらったので基礎がある程度分かりました。
基本は以下:
・とにかくまずは全身の大きな筋肉(胸、背中、足、腹筋)をしっかり鍛えること。
・運動能力を高めるという目的を忘れない事
・トレーニングの結果はすぐには体感出来ない、、、筋肉痛だけが続くけど継続することが大事
・運動の基本は足腰
・休息と食事もトレーニングのうち
・たまにはサボったりズルしてもいい、人間だし僕ら

具体的な種目をあえて挙げるなら、スクワット、ベンチプレス、デッドリフト、バーベル/ダンベルロウイングはしっかりやりたい種目です。
というか、これらをやっておけば結構ガテン系になれます。ヒゲ伸ばすかどうかはお好みで。

全身のコーディネーション能力については、球技とかが結構いいとされてますね。
私は苦手ですが。

興味深い映像を見つけたのでご紹介。
UFCのGSPと聞いて分かってしまった人は、かなり格闘技通ですね。
このGSPという人のトレーニング映像ではコーディネーション能力と筋力アップに重点を置いたトレーニングをしています。
筋肉の大きさを求めるというよりは、持ってる筋力を最大限に発揮するようなトレーニングかと。

スクワットで椅子を使ってる理屈が私には理解出来ないのですが、それ意外はかなり(生理学的に)レベルの高い内容だと思います。



ご注意:GSPはプロのスポーツ選手です。それも世界トップレベルです。
当然プロのトレーナーの指導の下にやってる内容(の一部)ですし、
彼はウェイトトレーニングの基本動作・セオリーをしっかり習得した上でこの様な運動を行ってることをご理解ください。
いろいろ参考になるポイントがあるかと思いますが、参考にして運動される方は指導者の指導/監督の下で自己責任でお願いします。
※映像の中でもGSP自身が「万が一、一人きりでトレーニングするならムリに重たい重量を使うことは決して無い」と言ってます。
万が一怪我等されても私は責任負いませんので、あしからず。
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