2009/09/13

EMG ZW set ピックアップ交換 ~装着編~

いよいよ取り付けです。

ブリッジアースの線はキャビティの側壁にでもテープで止めて固定しておきます。
切ってもいいのですが、キットが万が一作動しないとか、やっぱりパッシブに戻したいとかなった時の為にも線は残しておいた方がいいですね。


EMGはどんどんラインナップをソルダーレスにしていってるみたいですね。
きっと鉛廃止とかしたいのかもしれません。ハンダ付けが一切必要ありません。
私のZW setもソルダーレスになってました。
なので、本体に付属の説明書に沿ってコネクタを差し込んでいくのみ。

これは非常に楽でいいですね。もう業界標準にして欲しいくらいの出来です。
グルグルEMG27
仮組しながらキャビティ内での配線と電池の置き方を考えていきます。

コツ的なものは特にありません。
説明書も英文ですが丁寧に図解されてるので、図を見ながら組めばいいでしょう。
ものすごくシンプルで配線も間違えずに出来ます。
あせらずじっくり説明書読んで、仮組しながらやればまず一発で音がでますよ。

とはいえ、前回のところで少し触れた配線についてちょっと迷いましたが。。。
ピックアップセレクタから来る配線は既存のものをそのまま使うことになるのですが、何回配線図見てもギブソンが言ってる配線よりも一本線が多いのです。

しかも「エピフォンのレスポールは通常ピックアップセレクタからの配線をコネクタ接続でターミナルにつないであるので、そのコネクタをそのまま使えるよー」
と、ご丁寧に配線の色までつけてEMG説明書に書いてくれてたから余計にショックが大きかったです。

結局セイモアダンカンのページとかも見ながら悩む事小一時間。
恐らくグランドの配線だろうとアタリをつけて一気に組み上げます。
(後で見つけたエピフォンザックワイルドの配線図を見たらやっぱりそうでした。)


グルグルEMG29
組んだらまずは音を出してみて、音が出たらOK。
ピックアップセレクタもちゃんと作動してくれました。これで一安心。

配線をざっくりタイラップで束ねておくのはリギング時のお約束。
これでギター振り回しても大丈夫でしょう、きっと。


グルグルEMG31
電池をキット付属のスポンジで包んでキャビティ内に。
私は念のため電池の底もビニテで絶縁しておきました。


ここまででほぼ完成、早く音だししたくてうずうずしてきましたが、ここで落とし穴が。。

ジャックをボディーに取り付けるプレートの穴がエピフォン純正ジャックは楕円形というか、両端が直線になってます。(余りの出来事に写真撮り忘れました)
で、とにかく電気ドリルとヤスリで無理矢理整形して、EMGの真円状のジャックが入る様にします。
私は早くしたかったので途中で無理矢理ねじ込んでしまいました。

後日、友人にリューターを借りたのですが、やっぱり専用工具ですね。
あっというまに、ものすごくきれいに整形出来ました。

作業まとめてみると、上述のようにソルダーレスになってるのが非常に大きいです。
ハンダなくして作業出来るので、あっという間です。
簡単に装着出来るので、お勧めですね。

気になる音ですが、元々付いてたEMGHZと非常に良く似た音が出ます。
リアの81は中音域がハッキリしたブライトな音。
フロント85はパワー感のある太い音。
電池の威力はすごくて、パッシブの時とは出音のパワーが違うように思います。
後は私にはよく分かりませんが、人によってはピッキングのニュアンスが出しにくいと思うそうです。私は全然気になりませんが。
とにかくミラクルマンの、あの音が出てると思います。
めっさザックワイルドな音です。

結果、非常に満足してます。
グルグルEMG32
憧れの85&81装着。


変えてみて改めて元々のHZもいいピックアップだと思うので、そのうち他のギター買ったら付けてみたいと思います。
いつになるか分かりませんが。。。

ここまで読んで頂いた方、本当にありがとうございます。
皆様の参考になれば何よりです。
以上、なるべく詳しく書いたつもりですが、ご不明な点などあればお気軽にお問い合わせください。
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