2016/01/05

走行距離的な話

明けましておめでとうございます。
今年最初の投稿です。
久しぶりに文章書いてみると楽しくなってきたので、四方山話的なのも書いてみます;

年末になるといろんな所で今年一年の振り返り的なのがあります。
今ではそれをSNSでシェアしてみたり、というか、SNS自体が振り返りツールとか出してきてますね。

自転車やランニングでこの年末年始に話題になるのが走行距離。
私のSNSのタイムラインにもこの時期、沢山の人がやれ何キロ走っただとか、何キロ走りたいだとか次々と出てきます。
トレーニングの質は距離では計れないというのは唱えられて久しいわけですが、単純に量をこなすというのは分かりやすい指標でもあります。
本来真面目な人が多いと思われる持久系スポーツの市民アスリートならなおさら、分かっていても止められない信仰があるような気がします。

自分の努力の結晶が目に見えるというのは嬉しいものです。
なのでランニングウォッチとかのデバイスが売れるのでしょう。
携帯のアプリもそうですね。
GPSユニットが民間用途で一般的になって、ユニットの小型化が著しく進んだのも関係ありますね。
これらはクラウドコンピューティングと一緒になって、膨大な量の情報を管理できるようにしてくれました。

情報が多いと取捨選択が当然のことになるわけですが、その中で自分が何キロ走ったのか、何時間走ったのか
はたまたそれが他人と比べて多いのか少ないのか。。。と気になってくるわけです。
そこには何の意味もないはずで、本来捨てるべき情報のはずなんです。
距離を積むことを目的に走る人以外は。
大半の人には競技成績向上や健康管理、本来の目的に応じたトレーニングを行った結果の積み上げでしかないのです。

と、偉そうに理屈こいてみましたが、実は理屈抜きに楽しめるならそれでええやんというのが私の考えだったりします。


ではギターってどうなんでしょう?
例えばギターをアンプに繋いで練習した時間とか見えると面白そうですね。
あるいは何音出したかとか、チョーキング(私はついベンディングと言ってしまうことがあります)何回やったかなんて情報を蓄積されると更に色々あるような。
ギターの巧拙とあまり関係ない情報なのですが、そこがいいという。
人生のいくらくらいの割合をギターに裂いているのかが分かると、なぜ自分がプロミュージシャンになれなかったのかも改めて思い知らされるかもしれませんね。



年々時間が経つのが早くなる感覚は皆さんお持ちだと思います。
気がつけば時間だけが過ぎてしまった気がする昨今です。
どんなことであれ、継続する方が身体や心にええことを継続するモチベーションが高まる方法があるのはええと思います。
ただし非合法なことはあかんけどね。それは継続どころかそもそもやったらあかんことやから。

妙な感じでまとめたところで、今日はおしまい。
スポンサーサイト

続きを読む